清掃メンテナンス事業部座談会
日々、マンションの清掃や、ハウスクリーニングを行っている清掃メンテナンス事業部。
今回は清掃メンテナンス事業部の4名の社員が集まり、ジェイテックを選んだ理由や
入社時に不安だったことなどを本音で語っていただきました!
今回は中途採用で入社した4名の社員が集まり、
ジェイテックを選んだ理由や入社時に不安だったことなどを本音で語っていただきました!
ジェイテックを選んだ理由や入社時に不安だったことなどを本音で語っていただきました!
Profile
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蒲田 良雄
広告関連の営業、インテリアコーディネートの提案営業の仕事を経て、2017年に入社。
現在は所長として、大阪営業所内の管理・運営、若手社員の育成・教育を行っている。
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杉山 晃一
コピー機のメンテナンス業務の仕事を経て、2003年に入社。
現在は草津営業所の所長として、管理・運営、マネージメントを行っている。
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木原 脩貴
美容師の仕事を経験した後、2018年に入社。
現在は草津営業所のメンバーとして、主に学生マンションなどの共用部の日常清掃や定期清掃、部屋の営繕業務に携わっている。
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廣瀬 力
建物管理会社の清掃課を経て、2018年に入社。
現在は大阪営業所のメンバーとして、マンションの定期清掃やハウスクリーニングに加え、パート従業員の管理も行っている。
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- TALK THEME 01
ジェイテックを選んだ理由
- 蒲田
- 私は前職では、広告関連とインテリアコーディネートの営業という、清掃メンテナンスとはまったく違う職種に就いていました。不動産関連の広告を担当していたので、建物と関わることが多く、これからの時代は建物のメンテナンス事業が伸びる!と考えたんです。 ジェイテックを選んだ理由は、自由な社風や新しい取り組みをどんどんしている点が魅力的だったからですね。ここなら自分の可能性を広げられる!と直感で思いました。 実は、その時の面接官が杉山さんだったんですよね。
- 杉山
- 蒲田さんが面接に来た時のことはよく覚えていますよ。キャリアを重ねた方だったので、驚きと同時に、絶対採用したい!と思いました。入社の返事をもらった時は嬉しかったですね。
- 木原
- 杉山さんはなぜ、ジェイテックに入社したんですか?
- 杉山
- 私は渡邊社長の人柄に魅力を感じ、入社したんですよ。元々、ジェイテックはコピー機のメンテナンス業務をしていた前職での取引先だったんです。そこで、渡邊社長に、仕事の悩みなどを相談しているうちに「うちに来るか?」と誘っていただいて、入社しました。
- 廣瀬
- そんな経緯があったんですね! 私は元々、警備と清掃を行う会社に在籍していました。私は清掃の仕事にやりがいと面白さを感じていたのですが、警備の仕事に回される割合が増えてきたんです。そこで、「やっぱり自分は清掃の仕事を思い切りしたい!」という気持ちが大きくなりました。そんな時にジェイテックのことを知ったんです。 木原さんは?
- 木原
- 私は美容師の仕事をしていました。美容師の仕事はもちろん、やりがいもあるんですが、拘束時間の長さが悩みで・・・。ある時、自分の人生を見つめ直した時に、「このままの生活でいいだろうか?」と思いました。自分が結婚した時、家族を持った時でも、今の生活を続けられるだとうか、と。そこで、転職を決意したんです。 ジェイテックに入社してからは、プライベートも充実することができて、生活が劇的に変わりましたね。
- 蒲田
- そうだったんだ。なぜ、清掃メンテナンスの仕事を選んだの?
- 木原
- 元々、綺麗好きな性格なので、清掃メンテナンスの仕事に興味を持ったんです。「この仕事なら天職にできる!」と思いました。
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- TALK THEME 02
入社当初不安だったこと
- 蒲田
- 清掃のプロフェッショナルたちの仕事に自分がついていけるかどうか不安でしたね。入社当初は洗浄の機械の操作もわからないですから。 でも、そこは当時の所長だった杉山さんがしっかりとフォローしてくださり、徐々に不安は解消されました。わからないことあったら何でも聞ける雰囲気づくりをしてくれたのがありがたかったですね。
- 杉山
- 今もそうですが、新人が入ってきた時のフォロー体制はしっかりと行うようにしています。ジェイテックの清掃メンテナンスの仕事はチームで動くことも多い。なので、チームが最大限のパフォーマンスができるよう、チームの雰囲気には気を配ります。 木原さんは入社当初、どんなことが不安だった?
- 木原
- 私は外仕事が多いと聞いていたので、体力が続くかどうか不安でしたね・・・。
- 廣瀬
- あ、実は私も同じ不安を抱えていました。
- 木原
- でも、防寒具の支給もありますし、会社のサポートも充実していたので、安心しました。今では外仕事を終えた時の達成感が楽しみになっています。